チャンネル「まお / ゲーム実況」のアーカイブ（ライブ配信・プレミア公開・投稿動画を含む）の一覧です。

タイトルの意味、キャラクターの手の位置。考察し続けてきた本作もとうとう最終回です。

行く先で待ち受けていたのは斜め上の事実。作中の演出をうまく再利用するのがヨコオさん作品の好きなところ。

このギミックがたまらないから、話を追うのをやめられない。

モフ耳天国の続きです。フランスパンはお弁当のうちに入ります。

気づいたらパーティメンバーが増えました。「魔物」ってなんだろうね。

2章程度しか進んでないのに、すでにほっこりとした満足感があるんですけど！！

ニーアシリーズのスタッフが再集結！と思いきや、オートマタの石川さんまで…？

ぱふぱふに一喜一憂する喪女の末路も一緒にご覧ください。

――そうだ、ゲソ焼きを食べよう。

手のかかる子ほどかわいい。いい子そうでいて、病んでる気配が漂う少年回です。

人魚のお姉さんのお願いそっちのけでサブクエとヨッチ村を行ったり来たりな回になりました。

本編でカイムに噛みついた女、一線を超える。彼女の過去とヘキをお楽しみください。

何かにつけて「いい人なんだけど…」と口をもごもごされそうなレオナールの人物像を深掘りします。その点フェアリーってすげぇよな、最後までdisたっぷりだもん。

昼メロもびっくりの急展開。久しぶりにカイムが声を上げます。

ギャンブルに手を出しちゃいけない女がカジノに入るとどうなる…？

【一部、人を選ぶ描写があります。苦手な人は目をｷﾞｭｯとしてください】

武闘会編に終止符を打ったと思ったら、シルビアさんのかわいさと脳天直撃の展開が待っていました。NPC含めてキャラクター、みんないいね…。

「ど　う　し　て　こ　う　な　っ　た。」が極まる最終決戦。ここまでで既にファルシのルシがコクーンでパージしてるのに、急展開が巻き起こります。

カイムにだけは甘々対応のレッドドラゴンです。今回は二人の熱愛っぷりをメインにお送りします。地面にめりこむ再生の卵（もはや隕石）も目を楽しませてくれること間違いなしです。たぶん。

ようやくフリアエの元にたどり着いたカイム。そこで見たものはデスボイスの声帯を持つ幼女だった。

「女神がやばい」と話題に上ってから、ずいぶんと引っ張られてきました。

いろんな意味で洗礼を受けた回です。やったね○えちゃん、トラウマが増えるね。

圧倒的理不尽によって帝国軍に蹂躙される連合軍！！

レッドドラゴンに「楽ちんすぎる（意訳）」と言わしめた帝国の軍勢ですが、プレイヤーからすれば脅威です。サイクロプスより弓兵がつよい。

林原めぐみさんの声帯を持つ、やばいお姉さんの登場です。

RPGに血湧き肉躍る肉弾戦トーナメントはつきもの！ということで、主人公らしからぬカッコ悪い戦闘で勝ち上がっていきます。

先生、ドラゴンに乗りたいです…。

恋愛ゲームの片鱗が見えてきました。

帝国軍の目的は封印の破壊。今その一つが破られようとしている。

デルカダールを去って、しばらく平和な時間を過ごしていた一行。

カイムがお兄ちゃんしてる微笑ましい回です。

敵に祈りを捧げる人格者が仲間になりました。

人気キャラだって話だけは聞いてましたが、まさかシルビアさんがこんなに性癖ど真ん中をレイピアで突いてくるとは思いませんでした。

契約者同士は面識が無くても念波で意思疎通できるって考えると、インターネットのないこの世界だとマッチングアプリ代わりにできそうな気がする（？）

現実逃避する幼なじみ、言葉少ない妹と共にやってきたのはエルフの里。

フリアエの意志不在のまま、話が進んでしまいます。

君たちは今日から帝国のダニではなく蚊です。

視聴者さんの中でファルシのルシがコクーンでパージ状態が起きていないか不安です。

大人になってから改めて楽しみ直すDOD。

ミハイルが聞いたらどんな顔をするんだろう。そんな仲睦まじい、ゼロとミカエルのお話です。

前回「花の破壊を手伝ってくれ」って話を快諾してくれたミカエルですが、今回は「この試練を乗り越えられれば生かしておいてやる」と言い出しました。

もはやもぐら叩きかシューティングかわからなくなってる。

ゼロとミカエルの出会いのエピソードです。

過去作プレイヤーならもっともーーーっっと興奮できたのかな、って思うと悔しい！！

ガブリエラはママ。異論は認めます。

まさか弟の口からピー音を聞くとは思ってなかった。

使徒を持たないウタヒメが、寂しさを埋めるために生み出したもの。

どくろだらけの地下通路を進んでいった先に待ち受ける結末。

女湯で暴れたりぱふぱふしてもらったり。

デカートの報せにより教会都市に赴いた二人。